どうにもならない問題に直面したとき、心のわだかまりがなかなか拭えないとき、また、自分や家族のものが病気やケガをしてなかなかよくならないとき、ここからはじめてはみてはいかかですか。
家の近くの神社にお参りに行きましょう。神社の玉石には、何百年もの間、祈られ続けられた力があります。
毎日でも、神社に行き、口と手を清め、お賽銭を入れ、名前と生年月日と住所を念じ、丁寧に、素直な気持ちで、幸せのイマジネーションとともにお願いしてください。
自分の近くにある神社でご祈祷の願いをしてみましょう。神官を通じて、願いごとを直接伝えてもらいましょう。
しかし、なによりも大切なことは、神官の祝詞に合わせて自分のイマジネーションを神様に見届けてもらうことです。(この場合、神社によりますが、一般的には三千円からの奉料が必要です。)
お神楽とは、雅楽と舞で神様に喜んでいただくものです。また、願いごとをするものでもあります。お神楽は、単に神様への真心の表現だけでなく、自分のイマジネーションへの扉をも開いてくれます。
伊勢神宮、熱田神宮、出雲大社など、日本各所で、お願いできます。雅楽や舞とともに、また祝詞とともに、自分のイマジネーションを、一生懸命見ていただきましょう。(この場合、神社にもよりますが、一般的には三万円からの奉料が必要です。)
本当に困ったときは、ヒーラーと呼ばれる人たちを尋ねてみてはいかがでしょうか。詳しい情報が必要な方はメールをください。
また、合わせてお百度参りを行うのもよいかもしれません。これを普段の生活で行うならば、一年間を通じて100回、神社に通う気持ちでおこなって頂けたらよいのです。(実現性の高さは、上記で説明したとおり、いかに自分のイマジネーションを受けとっていただけるかにあります)